CODECMY
減法混色のためのコンピューティング実験


この実験はコンピュータ計算表現によって文字、色彩をどのように扱うことが可能であるか考察するための実験表現です。特に今回は減法混色をテーマとし、紙メディアにコンピュータ計算表現を定着することに主眼を向けています。減法混色の色彩要素であるシアン、マゼンタ、イエローそれぞれの版を写真製版のプロセスとは別のコンピューティング的な生成法で定着できないかを考察するために製作されたこの作品は5つのバリエーションに区分されています。

正方形による色彩のバリエーション
点による時間のバリエーション
円による密度のバリエーション
線による空間のバリエーション
十字による濃度のバリエーション

それぞれの作品はコンピュータ上で動作するリアクティブ作品と、紙メディア(B1用紙)に定着されたグラフィックアート作品によって構成されています。これは、コンピュータ上で再現の難しい表情の肌理と、紙メディアでは分かりにくいリアクティブ性とがコンピュータメディアと紙メディアの間でコンピュータプログラミングという製作プロセスで共有できるかの実験でもあります。

本WEBサイトではこの実験のリアクティブなタイポグラフィ作品が閲覧できます。
それぞれの作品はCODECMYという文字にマウスカーソルをあわせることにより文字が変化します。また、作品によりマウスクリックに対応した操作が可能です。

閲覧環境
WindowsXP Internet Explorer推奨
MacOSXでは正常に動作しません。


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* CODECMY
* Computing studies for subtractive color process.
* @author Tsutomu Mutoh
* 2003
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